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CASE STUDY

現場で、こう使われています。

製造・小売・卸売——業種も運用方式も違う4つの現場の、導入の狙い・効果・今後の展望をご紹介します。
「自社の場合はどうなる?」も、お気軽にご相談ください。

LINK
連携
既存システム・マテハン機器と接続
SUPPORT
88
保守契約数 ※2025年2月末時点
CUSTOM
お客様のご要望に応じてカスタマイズ可能です!
製造業 RFID運用

① 部品倉庫の入出庫管理(RFID運用)

RFID(RFID受信機+ゲートアンテナ)を使用した入出庫管理

  • 既存の資材管理システムと連携し、現場作業の見える化(受払管理)と置場毎の在庫管理を実現
  • RFIDラベルを取り入れることで、出庫作業及び棚卸作業の効率化に成功(スキャン操作不要)
RFID運用の流れ:RFIDラベル発行・ペアリング入庫→ロケーション管理(RFID棚卸)→出庫指示・ゲート通過で出庫実績を自動記録し工程へ
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導入の効果

受払がリアルタイムに記録されるため、部品の動きが明確になり、適正在庫の分析がより具体的かつ正確になった。
出庫作業ではオペレータの負担を増やすことなく運用でき、棚卸では驚くほどの省力化と時間短縮が実現できた。
見える化により課題が明らかになり、業務改善と作業の標準化に期待。

今後の展望

  • 搬入時のスキャンの効率化
  • 搬送業務の無人化(無人搬送設備との連携)
  • 資材の先入れ先出し管理
製造業 パレット物流

② 積送倉庫の入出庫管理(パレット物流方式)

パレット単位の入出庫+積載物の受払と在庫管理

  • 出庫要求に基づいたパレットの出庫を行い、同時に積載物(混載対応)の受払及び在庫管理を実現
  • 入庫時にパレットに対して個別の番号を付与し、特定のパレットに対する出庫要求に対応した
パレット物流の流れ:パレットラベル発行・スキャン入庫(積載物も同時入庫)→積載品目ごとに在庫管理→出庫要求・スキャン出庫でトラックへ
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導入の効果

倉庫内の状況が見える化できたことで、出荷先からの問い合わせ業務に費やす工数が削減でき、出荷品の追跡(履歴照会)や、リアルタイムな在庫確認(在庫照会)ができるようになった。
ロケーション管理を実施したことで、該当品を探す工数が減り、空いた時間で倉庫内の整理(ロケーション移動)を行うことで、翌日以降の作業効率をアップさせることも可能となった。

今後の展望

  • 出荷先へのサービス向上(受払の開示など)
  • 他倉庫への横展開
小売業 バラ物流

③ 本部倉庫の入出庫管理(バラ物流方式)

JANコード付き商品のバラ入出庫管理(本部一括仕入れ対応)

  • 本部一括仕入れにより正確かつ効率的な入庫検品を実施(商品バーコードはJANコードを使用)
  • 店舗からの発注情報を基に仕分を行うため、仕分業務の効率化と誤出荷防止を実現した
バラ物流の流れ:店舗発注情報を取込、JANスキャン+数量で入庫→ロケーション管理→店舗別仕分リストでピッキング・仕分し店舗へ
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導入の効果

センター業務を実施する上ではシステム導入が必須だった。
既に店舗では販売管理システムが稼働しているため、データ連携を行うことで店舗の負担を増やすことなくスムーズに立ち上げることができた。
本部での一括検品を行うため店舗での入荷検品を廃止し、空いた時間を販促活動へ転換することができた。

今後の展望

  • 仕入分析機能の追加
卸売業 先入先出

④ 材料倉庫の入出庫管理(先入先出運用)

自社発行のQRラベルを使用した入出庫管理と運用改善

  • QRラベルに入庫日を印刷後材料に貼り、出庫時の先入先出運用(目視確認)をサポート
  • 倉庫内へのラックの設置とリフトの動線見直しにより先入先出作業の効率化を実現
先入先出運用の流れ:入庫日入りQRラベルを発行しスキャン入庫→日付で管理→出庫計画に基づき古い日付からピッキング・出荷
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導入の効果

入庫時にはバーコードを貼る作業、出庫時には日付を確認する作業が増えたが、奥に保管してある材料が滞留する問題は改善しつつある。
一部の作業負担だけを考えるのではなく、トータルで考え解決する重要性が浸透してきた。
扱う材料が季節品であるため、出庫順序を間違うとロスに繋がる。業務改善も含めて取り組んだことは将来に向けても有意義だった。

今後の展望

  • 先入先出のシステム対応
  • 倉庫の配置見直しとロケーション管理
  • 預かり品の管理

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